2019.12.06 (金)

ボトルツリー

12月になり、リゾナーレ八ヶ岳ももちろんクリスマス装飾。

ただね、今年のツリーはいつもと違いましたよ。何とワインボトルがツリーに!遠目にはずいぶんキラキラしてるなぁって感じですが、近付いてびっくりでしたー。



2019.12.05 (木)

フルタイム勤務

2年ぶり3度目となる長野県中野市立中野小学校は、前回に続いて1~6校時全てを使っての全学年が対象。さらに放課後は近隣校の先生方にお越しいただいて…のフルコースなんですが、今回はおコたちは自由に模写することが中心。ですんで喋りは短く、でした。

それにしても…楽しそうに描いている姿、いいねぇ!だから上手に描けたかどうかは聞きませんよ。楽しく描いたかどうか、ですから!あとね、2年前のことを覚えてるコも多くって、嬉しいなぁ!

8時過ぎには登校し、退出したのは19時過ぎ。給食付きの、フルタイム勤務でございましたー。

 

 



2019.12.04 (水)

ミンチ寸前

いい加減やらなきゃ…と、ようやくタイヤ交換。

外して積み上げた夏タイヤ、移動しようとしたら…中にカマさま!?そんなトコで一体何を?というか、いつの間に!

いずれにせよ、気付かずタイヤを動かしたらすり潰すとこだったね。せっかくここまで生き永らえたのに、最後がミンチになって終わりじゃ悲しいもんねぇ。



2019.12.03 (火)

やぶファンの日

薮内正幸美術館ファンクラブの集い、通称「やぶファンの日」が今年も行われました。

4回目となる今回は初めてのご参加の方も多く、何と早いうちにマイクロバスの定員は埋まってキャンセル待ちが出てたという…「マジか!?」って感じだったんです。で、お馴染みの方々を中心に到着早々に大盛り上がり!って、昼食でのアルコールが添加剤となりました!?

それにしても…当館を応援していただいてるだけでも恐縮なのに、さらにこんな楽しい時間まで!本当に、本当に有り難うございます!来年…16年目以降も頑張りまっす!

 

 



2019.12.02 (月)

ちょっと先ですが

ちょっと先ではあるんですが、チケットが販売され始めているのでご案内。

北海道で初めての大規模な原画展が帯広で開催されたのが昨年12月。有志の方々が実行委員を立ち上げ、企業から個人まで募った寄付をもとに開催、そして大成功を収めるという非常に稀なケースではありました。もちろん実行委員の方々の努力も熱量も半端なかったとは思いますが、その面々がまた「やらかして」くれますよ!

今回は原画展ではないのですが、道内の皆さま、ぜひぜひお越しくださいませ!

 



2019.12.01 (日)

12月1日のシゴト

毎年12月1日の決まったシゴトは、看板の変更。

本日より冬眠いたしまする~。



2019.11.30 (土)

有り難うございました

本日をもって、2019年の営業を終了いたしました。開館15年という節目の年を迎え、そして無事に終えられたのも皆様のおかげと心より感謝を申し上げます。来年3月20日(金)まで当館は冬季休館となりますが、その間には各地で原画展や講演会が予定されております。それぞれご案内をしてゆきますので、お近くでしたらぜひお立ち寄りください。また、2020年は薮内正幸の生誕80年であり同時に没20年のやはり節目の年となります。来年の企画展示もどうぞお楽しみに!

有り難うございました。

2019.11.30 薮内正幸美術館 館長 藪内竜太



2019.11.29 (金)

冷えこんだ

今朝は冷え込みましたねぇ…。



2019.11.28 (木)

関西方面

いよいよ今年の営業もあと2日間となってしまいましたが…その最終日である11月30日(土)、そして翌12月1日(日)、エンウィットさんは神戸は「いきもにあ」出店です。コレ、毎年濃ゆい方々の出店も多いようで一度は行きたいんですよねぇ…虫関係の出店も多いみたいですし。が、今年も断念。残念。

で、関西ついでにご案内。12月12日(木)は京都の長岡京市立図書館で講演なのですが…こちらは長岡京市在住もしくは在勤の方が前提のようです。けど、12日~15日は原画の展示をしていますんで、どうぞお立ち寄りくださいませ。そこそこの点数を展示予定です!

ということで、関西方面の方々、聞こえましたかー?



2019.11.27 (水)

ナミテントウの不思議

この時期になると越冬場所を求めてテントウムシ(と、カメムシ)で家が賑わうわけです。雨戸を開ければパラパラ落ちてきて、食器棚を開ければゴムパッキンの裏に隠れたりしてて…なかなか楽しかったりするのですね。

ところでこのナミテントウは二紋型と四紋型ですが、一説には柄のパターンは200種ほどあるって…何でナミテントウだけこんなに種類があるんだ!?同じテントウムシでも、ナナホシテントウやカメノコテントウは基本的にみな同じ柄なのに。

自然は不思議がいっぱい。



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