2006.03.15 (水)
まだまだ風の冷たい白州ですが、確実に春の訪れはすぐそこまでやってきているようです。
美術館の庭を歩いていると、すっかり葉の落ちた樹の梢の上の方から「チッ、チッ、チッ…」「チュク、チュク、チュク…」「ピッ、ピッ、ピッ…」、様々な小鳥の声が聞こえます。
鳴き声だけでは(姿を見ても!?)名前はさっぱりわからない私ですが、そういえばヤブさんもよく言っていました。探鳥会の後など、「鳥の絵描きだから鳥のことなんでも知ってるって思われるんだよな…姿かたちが見られればそりゃわかるけど、鳴き声だけじゃあね、『わっかりませぇーん!』と言ったら、みんなびっくりしてたぞ」。
自分の専門分野でも知らなくっても気にしない、マイペースな人でした。
(戸田)
2006.03.08 (水)
徐々に展示作業を始めています。
今回は「くちばし 誰のが一番りっぱ?」発刊記念原画展として、同作品はもちろん「どうぶつのおやこ」や「サントリー愛鳥キャンペーン新聞広告」の原画など、初期の作品を中心に展示いたします。
40年近く前の原画ですので傷みが目立つものもありますが、「どうぶつのおやこ」などは画そのものを切って貼って、といった痕も見られ、当時の絵本製作の過程も見られます。
2006.02.23 (木)
4月の展示に向けて額装準備中。いつになく早い行動に、エライぞ、自分!何事も余裕を持って行動ですよね!
その額装作業ですが、マットの準備がけっこ大変。一部は自分でも加工しますが、ほとんどは店に依頼しています。そのためには画の採寸を行うのですが、薮内は用紙の大きさパツパツに画を描いているのですよね…端から余白は数mmなんてざら!こんなんで、どうやって画をマットに留めるんじゃい!大体採寸をちょっとでも間違えたら、マドから画が落ちちゃうじゃん!
…余裕が必要なんだってば。
2006.02.20 (月)
白州は朝から雨。雪には…ならないのかな?
しかし小淵沢へ上がれば雪でした。クルマで走っていて、ループ橋を越えた辺りからみぞれになり、そして雪へと変わってゆきます。大泉まで行くと結構雪も強く降っていて、高根に下りるとまたみぞれ。そして白州へ帰ってきたら…雨。
忙しい天気だこと!
2006.02.10 (金)
新しいパンフレットを作成中です。
これまで、表紙がオジロワシのとネコの親子のと、2種のパンフレットを作成しました。つまり鳥柄と動物柄ですが、さて、次が問題だ。鳥の時は「可愛い動物がいいわよねぇ」と言われ、動物だと「やっぱりヤブさんは鳥でしょう」と。…どうすればよいのだ…。
悩んだ末の3作目は、果たして!?
2006.02.06 (月)
久しぶりに白州へ。暦の上では春ですが、白州はまだまだ冬の真っ只中。林の木々の葉が全て落ちているので、夏には見えなかった遠くの景色まで良く見えます。
周囲の山々は雪で白く、夏には青々としていた庭の芝生は茶色くなり、そんな景色の中に美術館はひっそりと、ちょっと寂しげにたたずんでいました。でも3月にもなれば開館に向けた準備が始まりますので、スタッフの集う日も増えるでしょう。
美術館がにぎやかになるのも、もうすぐです。
(戸田)
2006.01.30 (月)
3月刊行予定の「くちばし」新装版。今日は福音館書店に行って色校正をしてきました。いよいよカタチになってきています!もちろん4月に美術館が開館した時には新装版刊行記念として原画を展示いたしますので、お楽しみに!
2006.01.23 (月)
山梨県でもっとも面積の広いのが北杜市(さらに3月からは小淵沢町も編入予定)。標高差もあるので、同一市内といっても気候はまちまち。
今日は清里に行ってきましたが、夕方とはいえまだ陽もあるうちから気温は既にマイナス8度!ほぇ〜!で、これが小淵沢まで降りてくるとマイナス3度となり、白州はといえば丁度0度。
やっぱ白州って暖かいんですねぇ(って、夕方で0度って…やっぱ寒いって!)
2006.01.21 (土)
朝から東京は雪。
「外で遊ぶぅ!」と騒ぐムスメに「白州はもっといっぱい雪あるからさ」となだめ、降雪による速度規制の中央道を西へ走れば…あら!?甲府盆地に入ったら雪は…ナシ!?そして白州も…無いね。
「おとーさん!雪は!」とムスメ。うーん…東京の方が雪遊びできたね。ごめーん!
でもね、冠雪した八ヶ岳に甲斐駒ケ岳、最っ高にキレイじゃないか!(ムスメ、そんなの嬉しくない)
2006.01.21 (土)
やっと八ヶ岳南山麓にも雪が積もりました。
今年は全国的な豪雪で、各地の被害報道を見ると胸が痛みます。平穏に暮らしていることに感謝をしなければ…と思います。
(家永)