久々の白州
- 2006年02月06日
- 未分類
久しぶりに白州へ。暦の上では春ですが、白州はまだまだ冬の真っ只中。林の木々の葉が全て落ちているので、夏には見えなかった遠くの景色まで良く見えます。
周囲の山々は雪で白く、夏には青々としていた庭の芝生は茶色くなり、そんな景色の中に美術館はひっそりと、ちょっと寂しげにたたずんでいました。でも3月にもなれば開館に向けた準備が始まりますので、スタッフの集う日も増えるでしょう。
美術館がにぎやかになるのも、もうすぐです。
(戸田)
久しぶりに白州へ。暦の上では春ですが、白州はまだまだ冬の真っ只中。林の木々の葉が全て落ちているので、夏には見えなかった遠くの景色まで良く見えます。
周囲の山々は雪で白く、夏には青々としていた庭の芝生は茶色くなり、そんな景色の中に美術館はひっそりと、ちょっと寂しげにたたずんでいました。でも3月にもなれば開館に向けた準備が始まりますので、スタッフの集う日も増えるでしょう。
美術館がにぎやかになるのも、もうすぐです。
(戸田)