2012.03.27 (火)
ご来館時に展示案内リーフレットとともにお渡ししているアンケート用紙。今年より資源保全のため(というより経費削減)に裏紙を使っております。
ま、「裏紙」ですからアンケート欄の「裏」は様々なわけです。冊子のコピーであったり、ポスターやハガキの印刷屋さんとの校正紙であったり、時には未発表作品のコピーも混じってたりするのですね。先日は「この用紙は欲しいのでもう1枚記入用にいただけますか」って方もいらっしゃいました。
もちろんね、文字だけのハズレ(?)って場合もありますが、何が出るかはお楽しみ〜♪

2012.03.26 (月)
野鳥の会発行の「野鳥」誌4月号にエッセイを…ってほどのものではないんですが、「essay」欄なので。
ま、よろしければご覧下さいませ(もちろん野鳥の会の会員の方だけになりますけど)。

2012.03.25 (日)
昨夜清里では雪が舞っていて「やっぱ上の方はまだ寒いなぁ」何て思ってたのですが、今日は白州でも1日中雪が舞ったり、時には吹雪いたりしてました。もちろん積もりはしないものの、数日前まであんなに暖かかったのに…。
ま、三寒四温(ホントは冬の言葉か!?)。明日くらいからまた暖かくなるかな?

2012.03.24 (土)
夜、清里はROCKで八ヶ岳ミュージアム協議会の総会がありました。
会計担当としては2011年度の会計報告ってのがあったのですが、さらに今回は役員改選の時期。会長をはじめ、ほとんどの役員が新しい方になりました。で、唯一留任だった役職が…会計。
…一体これで何年目だ!?会長はもちろん監査役の方は変わってるのに、通帳とハンコを管理している人間だけが長年同じなのは…よろしくなよなぁ!?
ま、よからぬコトをするほどの残高もないんですけどね。
2012.03.23 (金)
朝からの雨は午前中にみぞれが混じり始め、昼頃には一時的に雪に。すぐに雨に戻ったので積もることはないものの、季節が逆戻りしたみたい…寒いし!
こんな日の美術館はね、静かも静か、さらにもう一つくらい静かって感じで…とにかく静かなのであります。ですんで閉館時の作業も掃除もほとんど不要。夜に東京往復の用事があったのですが、おかげで早い時間に出発できました〜。
よかったね!(よくないって!)
2012.03.22 (木)
チャリティーを目的としたクラシックカーラリーのイベント、ロータリーフェローシップラリー。山梨で開催予定だった昨年は震災のため中止となり、改めてこの3月31日〜4月1日に開催されます。
コ達が学校でチラシをもらってきたのですが、何と今年のコース、2日目はサントリー白州蒸溜所に立ち寄りだって!?その後サントリーからそのまま国道に降りるのか、それとも広域農道を通るならすぐ近くを通るじゃないか!
うあー、見に行きたいぞ!けど1号車のサントリー出発予定時刻は4月1日(土)の11時。たった数百mとはいえ、美術館ほっぽって行くわけには…いかないよなぁ。

2012.03.21 (水)
小淵沢駅より白州への交通手段は普段はタクシーしかないのですが、毎年4月から土日祝日を中心に周遊バスが運行されています。本数は非常に少ないものの、うまく時間をあわせてご来館される方も多く、ウチとしても期間限定ながら貴重な公共交通機関なのです。もちろん今年も運行予定なのですが…。
今年は運行期間が4月〜10月と11月の運行が無くなり、さらに6月は運休とのこと…。
昨年までの乗車率からすれば仕方がないんでしょうが、うーん…痛いな。見事なまでウチの開館期間と運行期間が重ねっていたからご案内もしやすかったのですが、6月と11月の運行が無いんじゃ一言説明が必要ですね。
ということで、運行についてはココをご覧下さい。でもって鉄道ご利用の方は、来年度の運行のためにも周遊バスもよろしくなのです!
2012.03.20 (火)
昨日エプロンのサンプルについて取り上げましたが、何とそれ見た方より早速「買います!」とのメールを、それもお二人からいただきました。びっくり〜!
こりゃあ早々に商品化せねば、ですね!でも、折角だったら何種類か絵柄があった方がなぁ。さらにエコバッグも御提案いただいたし…何てやってて、いつもタイミングを逸するのですな。
ってことで、近々に!
2012.03.19 (月)
いつもお世話になっている東京の印刷屋さんがエプロンなどを「サンプルです」と持ってきてくれました。
ほぉ、エプロン!確かに商品としてあったらいいかも!で、何より選んでくれたイラストがいいなぁ。「スケッチ集」からの画なんですが、やったら細かいペン画だと再現にも限界があるし、だったらこゆ方がいいですね!
これは…商品化決定か!?

2012.03.18 (日)
開館初日の昨日は結局一日中雨。今日こそはスッキリした天気で「いらっしゃいませ!」としたかったのですが…朝から濃霧。
新芽にもまだ遠く、ただでさえ寒々しい景色がさらに…だなぁ。
