2018.12.21 (金)

白州は穏やかだけど…

今朝も冷え込みは厳しくなく、日中も穏やかな白州でした。

気になるのは…帯広の天気。置きっぱのクルマ、凍ってないか!?



2018.12.20 (木)

判断基準

ムスメの春からの下宿先の下見で上野原に。

小淵沢のとなり、信濃境駅はもう長野県ですが、上野原の一つ先の藤野駅は神奈川県。つまり山梨の最西端の駅から最東端の駅と、横断する形だ。

で、肝心の物件の方は…「河原が近いし、ニジマスやウナギも捕れるって!ここにする!」。

あー…はいはい。そういった判断基準なのね。

  



2018.12.19 (水)

気付けばクリスマス

12月に入り、冬期休館になってからドタバタしてて…気付けばクリスマスが目の前だ!

ってことで、リゾナーレ八ヶ岳がハロウィンに続いて本気の飾り付け~。

  



2018.12.18 (火)

クチコミ待ち

小鳥食堂、利用者はまだシジュウカラとヤマガラだけですが、きっとシジュウカラがあちこちに広めてくれるでしょう。これから徐々に、だな。クチコミ待ちだ。

ところで、鳥同士って会話は成り立つんですか?少なくともシジュウカラ語とヤマガラ語は通じ合うのかな?

  



2018.12.17 (月)

問題は鍵穴じゃない

昨日は東京駅でギリギリだったものの、無事に最終列車に乗り継いで小淵沢には0時半過ぎに着いたわけですが、実はその後がありまして…。

まず、駅の外に出たらタクシーがいない!少し待つも来る気配はないし、周囲に人は誰もいないし、雪は降ってくるし…。そこでタクシー会社に電話を入れたら、戻ってくるから待っててくれ、と。

ようやく戻ってきたタクシーで自宅に着けば、今日は帰って来ないと思われていたみたいで玄関施錠。さらに…開かない!?真っ暗な中、何度も鍵を回すものの全く気配ナシ。10分15分と鍵と格闘するもののダメで、でも電話で起こすわけにもいかないし、本気で途方に暮れました。そしたらね、さすがに気付いてくれて(不審者と思われた!?)、ようやく「無事に」帰宅できた次第。駅に着いてから1時間ほど経っとる…。

で、今日改めてよく見てみたです。するとね、家の中側は扉の両側に鍵があり、そういや施錠する時は向かって左側だけをすることが多い気が。で、外側というと…なんと向かって左側にしか鍵穴が無い!?向かって右側、つまり中側で施錠している方に鍵穴が無いじゃん!

そうか、外出の際は左側の唯一の鍵穴で施錠、帰宅時も同じ穴で開錠してるんですよね。他に鍵穴が無いから。だから外から開錠する人がいる場合は、家の人は右側の方を施錠しなきゃいけないってことですね!ただ…おかしくないか?中側から左側を施錠した場合、外から開ける手段が無い鍵ってこと?

ま、元より鍵が掛かってなけりゃ済む話で、つまり問題は夫婦間の疎通ってことですな。

(外側)  (内側)



2018.12.16 (日)

ギリギリ!

「絵本原画展inとかち」2日目。今日は午後に行われるシンポジウムにちょこっと顔を出すのですが…その正式名称は「帯広畜産大学農業共生圏高度専門化育成事業・帯広市民大学講座連携事業 薮内正幸絵本原画展連携事業」だそうで!

すでにタイトルだけでビビッてしまうのですが、内容はスバラシかったです!浅利裕伸先生の「生き物に興味をもってもらう」って思いっきり同感ですし、佐々木基樹先生の解剖学の見地から薮内が描いた動物を語るなんて、完全に講演のネタになります!まぁ肝心の部位の名称が覚えられなくて結局はダメなんですが。

その後斎藤さんと帰路についたのですが…問題は東京に着いてから。羽田のモノレールの改札の時点で既に21時過ぎ。実は東京駅21:45の特急に乗れないと、小淵沢までたどり着かないのです。だもんで、走りましたよ!そして中央線のホームに上がったのは発車2分前を切っているという…あっぶねぇ!

ということで、甲府泊とならずに無事に一時帰宅。次は最終日にまたお邪魔します~。

    



2018.12.15 (土)

大盛況!

さ、今日は朝から展示作業なのですが…展示点数といい、会場の広さ(というか高さ!)といい、午前中で仕上げる自信は全くなかったのですね…。が、人手の数と、何より某美術館の学芸員の方がいらっしゃったおかげで無事に終えることができました。奇跡だー!

そして開場をしてみれば、何と地元の実行委員の方々が驚くほど来場者数!斎藤惇夫さんとの対談も相変わらず打ち合わせナシの行き当たりばったりな展開ながら、これまた多くの方にお越しいただきました。これまた心より感謝なのであります!

ということで、北海道で初の原画展が始まりました。会期は24日月曜まで。最終日にはちょっとばかり喋りますんで、あわせてよろしくお願いいたしまっす!

    



2018.12.14 (金)

帯広に

朝、函館を出て帯広に。今は高速が繋がってるから有り難いです。以前は道内の高速は札樽間と旭川~室蘭だけでしたもんね(いつの話だ!)。

ただ、途中は通行止めにならないのが不思議なくらいの積雪・猛吹雪。おかげでクルマ、融雪剤で塩漬けだ…。

そして会場の下見に行きましたが、うわぁ…図面ではわかっていたけど、広いな…。これ、明日の午前中で展示終えられるのか!?ま、もし終わらなかったら作業しながらの対談ってことでいっか(もちろん斎藤惇夫さんも手伝う)。

  



2018.12.13 (木)

北へ

まだ真っ暗な白州を出て、北へ。

青森からは道が無いのでフェリーになりますが…乗用車は自分だけ!?貨物船状態だ。って、自分も荷物を運んでいるから同じなんですけど。

ホントはね、もっと先に行きたいというか、まだまだ行けるつもりなんですが、周りから「歳を考えろ」とか「まだ学生気分なのか」とか散々に言われ、今日は函館止まり。

ヒトの意見に素直に従うなんて、我ながらオトナになったもんだな。

    

 



2018.12.12 (水)

載ったどー!

週末の原画展の準備ということで…って、これ、クルマに載るのか!?

で、とりあえず載せてみる。下の画に力が掛からないように車内のでっぱりに引っ掛けつつ、そして動かないように、何度もやり直しつつ…載ったどー!

…が、二度と同じ積み方はできねぇな。帰り、どうすんだー!?

  



  • 2018年12月
     1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031  
  • 美術館周辺の天気

  • 美術館地図

  • 筆者紹介

  • 最近の日記

  • 過去の日記

  • カテゴリー

  • その他

  • サイト検索