2006.08.20 (日)

キジの親子

 最近美術館の駐車場を横切るキジの親子をよく見かけます。メスと数羽のヒナたちがトトトトト…。

 たまたまその時に遭遇すると、メスは走っていたそのポーズのままで(片足上がってても!)フリーズ、その後ろをヒナたちが大慌ててで走り抜けてゆきます。そして全てのヒナが草陰に隠れたのを確認すると、一時停止ボタン解除状態でダッシュ!自らも草陰に。

 これって、自分に敵の注意をそらさせて、その間にコを逃がそうとしてるわけですよね。母、エライなぁ!



2006.08.19 (土)

戸田杏子コーナー

 ショップの一角に戸田杏子コーナーを設け、これまでに戸田の出した動物園関係とタイ料理に関する書籍を販売しています。動物園は動物つながりでいいんですが、何故ゆえにココで料理の本が!?と戸惑う方も多いようですね。

 実は戸田は美術館を立ち上げる以前はフリーライターとして1990年代は動物園関係の本を、その前はタイ料理に関する何冊かの本を出していました。ですんで「館長」という肩書きより、「タイ料理研究家」としての肩書きの方が長かったのです。



2006.08.17 (木)

水汲み

 東京から白州へ来て最初にすることは水汲み。

 実は白州の家、蛇口から出る水がムスメ曰く「オカネのニオイがする」というほど錆臭いんです。しばらく家を空けてた時なんざ、ほとんど濁り水のよう。だからしばらく蛇口全開、水が無色無臭になるまで出し続けます。「えー!?水で有名な白州なのに!?」って感じですが。

 そこで生活用水確保のため、空いたペットボトルを段ボール箱につめて道の駅へ。ここではね、「白州のおいしい水」が24時間汲めることでも知られています。昼間は観光客が多いけど、夜ともなれば地元の方も結構来ているみたい。ポリタンクをいくつも持ってきてる方、いますもんね。

 家の井戸水、やはり住み始めた頃は鉄臭かったけど使ってるうちに問題なくなった、という話も聞くので、まぁしばらくはガマンですか。

 さて…ウチの水道から「天然水」が出てくる日はいつ!?



2006.08.13 (日)

スケッチブック

 館内にスケッチブックを置きました。これまでメッセージを寄せてくださるノートはありましたが、スケッチブックはありませんでした。そして昨日設置したばかりだというのに、もう何枚かの絵が残されています。

 みなさん、ヤブさんの絵を真似ていてどれも力作揃いです。ご来館の際には記念にぜひ絵を描いていってくださいね。

(理絵)



2006.08.11 (金)

白州12年

 お隣のサントリー白州蒸留所へ挨拶に行ったので、そのついでにショップでシングルモルトウイスキー「白州12年」を買ってみました。

 実は某EhonCafeのK居木さん(…バレバレだぁ!)のブログにもよく「んまぁ〜い!」と書かれてたので気になっていたのです。

 飲んでみて、ん、すごいスッキリ系?後味さっぱり、で。そして香りがいいですねぇ、燻製臭(とは言わないな、「スモーキ香」言うですね)がGOOD!こりゃポコポコ飲めちゃうぞ、金額さえ気にしないでいいならば。

 片居Gさん(…あ)、確かにうめっす!



2006.08.07 (月)

アカボシテントウ

 …って、ご存知ですか?一番好きなテントウムシなんですが、これが非常にキレイなんです!

 黒地に赤色という単純な色合いながら、それは漆器のような深い色調の日本的な美しさ!まぁあるヒトに言わせれば「…葛桜?」って、そりゃ確かに似てるけどさ。

 今日イタバシの自宅で見つけたのですが、葬儀以来、連日役所やら保険事務所やら駆けずりまわってたので、ほっと一息つけた気分でした。



2006.08.04 (金)

戸田さんはここにいる

 いるはずの人がそこにいない、そんな悲しみが静かにこみ上げてきます。

 これまでも入退院を繰り返し、それでも必ず美術館に復活していたから、今回も大丈夫!と信じてました。

 戸田が病と闘いながら命がけで築いた美術館を守ってゆくことが、残された私達にできる戸田孝行なのだと思っています。にぎやかな場所が好きな人だったから、たくさんの方に美術館に来ていただいて、思い出話を語っていただきたいです。きっとそばでにんまり笑いながら戸田も聞いているに違いありません。戸田の姿はそこにはありませんが、美術館にいるのを感じます。

 戸田さん、今まで本当にありがとうございました。そしてこれからも美術館を見守っていて下さい!

(家永)



2006.08.03 (木)

葬儀の時

 両日にわたって、皆様に献花していただいた後にお一人づつとご挨拶ができたのですが…横に立つ妻に「この方は誰々サン…」と伝えようにも、お名前がすぐに出てこない!

 もちろんね、どなたかはわかってるんです、何をされてる方かも。が、お名前が瞬時に出てこないんですよねぇ…。

 6年前の薮内の葬儀の時はこんなことなかったんですが。これが加齢ってコトなんですね…。



2006.08.02 (水)

告別式

 今日は告別式。昨日同様、何だかドタバタとしたまま式が始まっちゃいました。

 昨日に続き、今日も何名からか「言葉」をいただき、自分も喋って、そして献花。その後は堀の内斎場…6年前はヤブさんの、で来たよねぇ。そして再び教会に戻り、これで一段落ですね…ふぅ。

 昨日今日と2日間、多くの方にご参列いただきましたこと、心より感謝を申し上げます。改めて戸田の友人の多さに驚くとともに、沢山の方々に支えられて人は生きているんだな、と実感いたしました。そして2日間お手伝いをして下さった方々、本当に、本当に、有り難うございました!懐かしい方々ともお会いすることができ、誤解を怖れずに言うならば、とても楽しい2日間を過ごすことができました。

 それにしても…何て慌しい一週間だったんでしょう!先週の火・水で展示替えを行い、土曜に戸田が死去。日・月が岡山に原画の搬入に行って火・水が葬儀。一気に気が抜けて体調崩さないようにしなきゃね!(…と、みなさんにお気遣いいただきました)



2006.08.01 (火)

前夜式

 戸田の前夜式で、夕方に天沼教会に…。

 教会に着けば、うわぁ、すでに多くの方に来ていただいてます!有り難うございます!

 式がはじまり、見れば2階まで使ってるですか!そして松居直さんなどから「お別れの言葉」をいただき、喪主として…自分もちょっと喋って、と。その後献花をしていただいた後にみなさん一人ひとりと言葉を交わすことが出来たのがよかったですね。

 …何とか今日を終え、さ、明日!



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