2018.12.26 (水)

片付け…?

今日はまずは荷物を降ろさなきゃですが…改めて思うのは、よくこれだけの量が積めたなぁって。いや、詰めた、が正しいか!?いずれにせよ、すごいぞレガシィ!

無事に画を降ろした後は(片付けた、ではない)、車体色が変わるほどに塩漬けのクルマ、洗わないとだねー。

ふぅ、お疲れ~(片付けは?)。

  



2018.12.25 (火)

移動日

今日は…移動日。朝に室蘭を出て函館へ。そしてフェリーで青森に行き、そこからは東北道となるわけですが…「今日」のうちには戻れず。日付が変わってからの帰宅となりました。

ま、何が良かったかってね、長距離が無事だったことよりも、家に何事も無く入れたことだな。

  



2018.12.24 (月)

最終日

北海道で初めて開催された原画展もとうとう最終日。今日も朝から多くの方にお越しいただきました。江別からも友人が来てくれて…アリガト!

1時間ばかり喋らせてもらい、そしてフィナーレ。あーあ、終わっちゃったよ…。

今回の原画展は有志の方々が実行委員を立ち上げ、そして協賛を募る形で実現しました。こういったやり方もあるんだなと思う反面、これは…特殊なケースかも。何せ実行委員の方々の熱意がすごくって、もう帯広に足を向けて寝られません!

お越し下さった方々、協賛して下さった方々、そして実行委員のみなさん、本当に有り難うございました。クリスマス・イブを一人室蘭のビジネスホテルの一室で過ごしていますが…今回のことを思い起こせば胸が熱くなり、寂しくなんかないよ!

  



2018.12.23 (日)

再び帯広

帯広へ。

機内では、前の座席の方が熱心に「飛騨高山」のガイドブックをご覧になっているので軽い混乱はありましたが、1週間ぶりの帯広。置きっぱだったクルマも無事にエンジン一発始動…ほっ。

会場は少しレイアウトがマイナーチェンジされてましたが、展示したのがつい昨日のような、それでいて懐かしいような。

さ、北海道初開催となった原画展も明日がラストです!

    



2018.12.22 (土)

お天神講

今年も集落の子どもクラブでお天神講が行われました。

霧の朝でしたが、例年通りまずは神社の掃除。そして夕方からは集会所で奉納習字と、中学生の作った夕食に、お楽しみのビンゴ大会。

実はウチはムスコが中学3年なので、今年で子どもクラブはオシマイです。だもんでこれが最後のお天神講となりますが、これからもこういった地域の行事が末永く存属することを願っております。どの集落も子どもの数が少ないから行事を維持するのは大変なんですけどね、止めるのは簡単、でも一度止めたら復活はまずあり得ないですから…。

    



2018.12.21 (金)

白州は穏やかだけど…

今朝も冷え込みは厳しくなく、日中も穏やかな白州でした。

気になるのは…帯広の天気。置きっぱのクルマ、凍ってないか!?



2018.12.20 (木)

判断基準

ムスメの春からの下宿先の下見で上野原に。

小淵沢のとなり、信濃境駅はもう長野県ですが、上野原の一つ先の藤野駅は神奈川県。つまり山梨の最西端の駅から最東端の駅と、横断する形だ。

で、肝心の物件の方は…「河原が近いし、ニジマスやウナギも捕れるって!ここにする!」。

あー…はいはい。そういった判断基準なのね。

  



2018.12.19 (水)

気付けばクリスマス

12月に入り、冬期休館になってからドタバタしてて…気付けばクリスマスが目の前だ!

ってことで、リゾナーレ八ヶ岳がハロウィンに続いて本気の飾り付け~。

  



2018.12.18 (火)

クチコミ待ち

小鳥食堂、利用者はまだシジュウカラとヤマガラだけですが、きっとシジュウカラがあちこちに広めてくれるでしょう。これから徐々に、だな。クチコミ待ちだ。

ところで、鳥同士って会話は成り立つんですか?少なくともシジュウカラ語とヤマガラ語は通じ合うのかな?

  



2018.12.17 (月)

問題は鍵穴じゃない

昨日は東京駅でギリギリだったものの、無事に最終列車に乗り継いで小淵沢には0時半過ぎに着いたわけですが、実はその後がありまして…。

まず、駅の外に出たらタクシーがいない!少し待つも来る気配はないし、周囲に人は誰もいないし、雪は降ってくるし…。そこでタクシー会社に電話を入れたら、戻ってくるから待っててくれ、と。

ようやく戻ってきたタクシーで自宅に着けば、今日は帰って来ないと思われていたみたいで玄関施錠。さらに…開かない!?真っ暗な中、何度も鍵を回すものの全く気配ナシ。10分15分と鍵と格闘するもののダメで、でも電話で起こすわけにもいかないし、本気で途方に暮れました。そしたらね、さすがに気付いてくれて(不審者と思われた!?)、ようやく「無事に」帰宅できた次第。駅に着いてから1時間ほど経っとる…。

で、今日改めてよく見てみたです。するとね、家の中側は扉の両側に鍵があり、そういや施錠する時は向かって左側だけをすることが多い気が。で、外側というと…なんと向かって左側にしか鍵穴が無い!?向かって右側、つまり中側で施錠している方に鍵穴が無いじゃん!

そうか、外出の際は左側の唯一の鍵穴で施錠、帰宅時も同じ穴で開錠してるんですよね。他に鍵穴が無いから。だから外から開錠する人がいる場合は、家の人は右側の方を施錠しなきゃいけないってことですね!ただ…おかしくないか?中側から左側を施錠した場合、外から開ける手段が無い鍵ってこと?

ま、元より鍵が掛かってなけりゃ済む話で、つまり問題は夫婦間の疎通ってことですな。

(外側)  (内側)



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