2024.04.20 (土)

夏鳥シーズン

ここ数日、林の中から声は聞こえるんだけど…でしたが、ようやく御姿拝見。

夏鳥シーズンですね!



2024.04.19 (金)

写経

今日は「模写」を晒しまっす。

福音館に入社してからは国立科学博物館に日参して動物の骨格をただただ描き続けていた正幸ですが、その時今泉吉典センセイから言われたそうです、「とにかく骨格を描け。骨を描いていない時、休憩中や食事中は食べながらでも海外の文献の図版を2万3万と模写しろ」と。まぁ起きてる間は常にペンを持っていた、ということですな。

解説文まで書き写して…模写っていうより写経だな、こりゃ。

 

 



2024.04.18 (木)

久々の観察会

ほぼほぼ1年ぶりの観察会デシタ。

鳥的にはキビタキやサンショウクイの声が響く中をオオルリが縄張り争いで追いかけあって、虫的には時期がまだ早くてあんま姿を見られずちょっとさびしくって、草的には新芽がキレイでございました。

今年はもう少しマメに開催したいなー。

 



2024.04.17 (水)

夜更かし

外がこんなに楽しいから、ついつい夜更かししちゃうよねー。



2024.04.16 (火)

小鳥たち

美術館の外には小鳥たち。賑やか。

美術館の中には閑古鳥。静か。



2024.04.15 (月)

フードコート

自宅の小鳥食堂本店は美術館開館に伴い今季の営業を終了してますが、その本店ほどの賑わいはないけれど美術館支店もそこそこデス。そして何が良いって、支店は食材費がかからない。というか、かけてない。みんな自前で持ち寄り。

支店はフードコートってことで、好きにやっとくれ!



2024.04.14 (日)

目玉だけどコメントは控えます

今回は展示作品を晒し続けているわけですが、真打というか目玉とでもあるのがコレ、「戸田杏子」コーナーでっす!

結婚前の戸田に宛てた正幸からの書簡(一般的にはラブレターと言う)の文末に描かれたイラストをまとめたもので、まぁ…その…なんと言うか、ムスコ的立場からは微妙というかキツいシロモノには違いなく、コメントは控えさせていただきますことをご了承ください。

けどね、ある意味コレが一番「晒しちゃったぜ、ザマーミロ!」感が満載ですな。

 



2024.04.13 (土)

あっちこっち

気温が上がると、家ン中あっちこっちでテントがウロウロ(あとカメさま)。



2024.04.12 (金)

紙一重

深夜徘徊不審者紙一重。



2024.04.11 (木)

夜の部

花見、夜の部。



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