2005.06.06 (月)
松の木が大好きなハルゼミにとって、美術家の周りはまさに天国。本当は木の高いところに止まっていてなかなか捕れないのですが、もう寿命なのか美術館前の通路で発見。
それにしても梅雨前の強烈な日ざしと蝉の大合唱。まるで夏みたいです。そして高原の紫外線は強いので、油断していると本当に夏のように焼けてしまいます。御来館の際はご注意を。
(功)