2022.03.03 (木)
シジュウカラ編
飛んでるトコ、シジュウカラ編。
- 薮内 竜太 |
- 20:47 |
- 未分類 |
2022.03.02 (水)
枝にとまっている時はその仕草というか挙動が可愛いヤマガラも、飛んでいる時の姿はカッコ良いな。野生に生きてる感があるねぇ。
2022.03.01 (火)
本日より朝霞市立図書館本館リニューアル記念事業として、原画展「薮内正幸の仕事」が始まりました。
やっぱね、〇〇周年記念とか今回のリニューアル記念とか、そういった節目の際の事業としてお声掛けいただけるのは嬉しいのです。新たなチラシも出来上がり、そこにはガンバ(冒険者たち)の牧新社版だけに収録されたレアな挿絵が入れられてイイ感じ。この画がチラシ等で使われたの、初めてじゃないかな?
で、イイ感じじゃないのがウチの館内。週末に東近江で展示予定の画と、昨日の松戸とその前の浦和から引きあげてきた画とが混じり合って、足の踏み場が…。
2022.02.28 (月)
昨日は朝霞で展示作業でしたが、今日は松戸。だもんで昨夜は草加に宿泊しましたが、草加と言えばお煎餅ってことで朝から「せんべいソフトクリーム」に「せんべい汁」って…。
ところで松戸は1月からお世話になっていたgallery Ten→Senサンでの原画展が昨日で終了したのでその片付けでしたが、Ten→Senサンは下のフロアの中国料理「天廣堂」サンが有名なワケで、これがまた美味しいワケで、当然ムスメの目的はそれなワケで…。昨日が誕生日だったにもかかわらずオマケとして付随。
…彼氏と過ごすより中国料理を選んだか。
2022.02.27 (日)
昨日に続いて今日も6時出発、そして朝霞市に。って、昨日のさいたま市の帰りにこの辺り通ってるんだがー。ま、要領の悪さはいつものことだな。
朝霞市立図書館、実は2011年にもお世話になっているのですがその時は講演会だけでした。以来、館の方とお会いする度に「いつか原画展~」と話をしていましたが、とうとう、です!急遽、さいたま市に続いてまたも恥ずかしながら写真も展示することとなり、今回も「絵:親ヤブ、写真:子ヤブ、展示:、孫ヤブ」ということに。
作業報酬は川越に連れてけ、と。そして太麵焼きそば、と。はいはい。
2022.02.26 (土)
さいたま市立中央図書館での原画展最終日、今日は斎藤惇夫さんとの対談でした。何か「またかよ」って言われそうですが、前回は新潟南魚沼になるのかな?あれが12月末だったので…あ、やっぱ「またか」か。
そして夕方、閉幕。スタッフの皆さんに伺うと、会期中はひっきりなしにご来場者があったそうです。そして自発的にアンケートを書いて下さる方も大勢いらっしゃって、結果的に大盛況の大成功とのことでした。ヨカッタヨカッタ!
でもね、これだけのイベントを開催するまでには大変な苦労があるわけですよね。準備はもちろん、会期中は常にスタッフが交代で常駐し、初日の講演会に今日の対談の会場設営やZoomの準備と…主催された「子どもの本の散歩道」の方々には厚く御礼を申し上げます。そして会場となったさいたま市立中央図書館と、何よりお越し下さった方々にZoomでご参加の方もいらっしゃいますよね、本当に皆さんには心からの「有り難うございました」です!
2022.02.24 (木)
さいたま市での原画展、スタッフの方のお話によれば非常に盛り上がっているようです。お立ち寄り下さる方々はもちろん、手弁当で当番して下さっている方、本当に有り難うございます!
…と、賑わいとは真逆な場所からの感謝なのデス。と言うか、薮内正幸の画=自館で普段は見ているものですんで、やっぱ賑わいとは真逆、閑散としたイメージなのデス、実は。
2022.02.22 (火)
3月6日(日)に予定されていた上郡町立図書館での講演会、中止となってしまいました…。
むー…いつ何時、と覚悟はしていたものの、いざそうなると非常に残念でございます…。まぁ片付けもあるので予定通り6日は現地におりますが、一連の西播磨巡回展は上郡町立図書館の方からお声が掛かりました。つまり順調に3館、宍粟、佐用、揖保川と開催してきていよいよ主催館、トリである上郡って時に…なんてこったい。
3月5日(土)の東近江市八日市図書館に3月13日(日)の朝霞市立図書館、両館は大丈夫かなぁ…(あ、あと今週土曜の斎藤さんとの対談も、だ)。