2022.02.24 (木)
真逆
さいたま市での原画展、スタッフの方のお話によれば非常に盛り上がっているようです。お立ち寄り下さる方々はもちろん、手弁当で当番して下さっている方、本当に有り難うございます!
…と、賑わいとは真逆な場所からの感謝なのデス。と言うか、薮内正幸の画=自館で普段は見ているものですんで、やっぱ賑わいとは真逆、閑散としたイメージなのデス、実は。
- 薮内 竜太 |
- 22:22 |
- 未分類 |
2022.02.24 (木)
さいたま市での原画展、スタッフの方のお話によれば非常に盛り上がっているようです。お立ち寄り下さる方々はもちろん、手弁当で当番して下さっている方、本当に有り難うございます!
…と、賑わいとは真逆な場所からの感謝なのデス。と言うか、薮内正幸の画=自館で普段は見ているものですんで、やっぱ賑わいとは真逆、閑散としたイメージなのデス、実は。
2022.02.22 (火)
3月6日(日)に予定されていた上郡町立図書館での講演会、中止となってしまいました…。
むー…いつ何時、と覚悟はしていたものの、いざそうなると非常に残念でございます…。まぁ片付けもあるので予定通り6日は現地におりますが、一連の西播磨巡回展は上郡町立図書館の方からお声が掛かりました。つまり順調に3館、宍粟、佐用、揖保川と開催してきていよいよ主催館、トリである上郡って時に…なんてこったい。
3月5日(土)の東近江市八日市図書館に3月13日(日)の朝霞市立図書館、両館は大丈夫かなぁ…(あ、あと今週土曜の斎藤さんとの対談も、だ)。
2022.02.20 (日)
昨日より始まったさいたま市中央図書館での原画展ですが、朝から盛況だったようです。早速に取り上げてくれた新聞の効果もあったのかな?ただ…な、「作品を見ている」というより、単に「そっぽを向いてる」ようにしか見えないんだがー。
そして昨日もちょっと書きましたが、今回の原画展は「鳥」がメインの展示です。鳥屋の皆さま、ぜひお立ち寄り下さいませ。ウチでもあまり出したことのない作品もありますのでー!
2022.02.19 (土)
さいたま市中央図書館に原画の展示に行ってまいりましたが、昨日書きましたように今回は写真も出すことに。展示に使う壁面から算出した数は原画と写真とともに40点以上、つまりあわせて80点以上ってことで、ナカナカなボリュームなわけです。これを2時間半で仕上げるのはどう考えてもシンドイわけです。ということで、(竜)は写真展示を、原画展の方は初めてムスメに丸投げ。そしたらね、とりあえず形にはできたようで、ふむ、オマケはオマケでも使えるオマケに昇格したようだ。
午後は会場を変えて講演会でしたが、多くの方にお越しいただき感謝でございます。ただね、斎藤惇夫さんも来られてて…福音館にずっといた方の前で当時の福音館の話をするって、めっちゃ喋りにくいんですがー。
ちなみに原画展の方は鳥の画がメインです。野鳥関係の方々にもご覧いただければ嬉しいス!会期は1週間、今度の土曜までです~。
2022.02.18 (金)
明日のさいたま市への搬入準備。原画点数は40点強なので外での原画展としては多い方ですね。とは言え、ヨユーで載るはずのクルマは満載感が。そして何よりキャプションの数が…。
実は明日からの原画展、また(竜)の写真も出すことになりまして。そして無茶と言うか無謀と言うか、写真点数も原画とほぼ同数ありまして…調子乗ってんじゃねーぞ!って、ですよねぇ。ごめんなさい。
まぁ実際には現地で現物合わせ。全てを展示するかは分かりませんが、それよっか、2時間半で展示終えられるのか!? 午後は喋るから、「終わりませんでしたぁ、てへっ」は通用しないゾ!