2005.09.22 (木)
あまり話題になっていないのが悲しいのですが、9月20日〜26日まで、動物愛護週間です。山梨でも23日にアイメッセで大規模なイベントが開催されます。
動物愛護に関する法律も強化されましたが、全国で年間44万頭以上の犬、猫たちが殺処分されている現状は変わりません…。
その半数以上が子猫です。殺されるために生まれてきたようで、哀れで仕方ありません。ヤブさんが生きていたら、この現状をどう思うのかな…。
我が美術館が、動物へ関心を持ったり、命の尊さを感じる場となればいいな…と願いながら働く毎日です。
愛護週間にちなみ、美術館にも是非足をお運び下さい!
(家永)
2005.09.20 (火)
薮内のプロフィールを紹介したパネル、展示室の入口に掲出していますが、これまでのはとてもチンケでした。貧相でした。
「作りかえなきゃナ…」とは思っていたのですが、ついつい後回し。それが…今、とてもステキになってます!
実はコレ、先のおかやま絵本原画展で使われたもの。六本木にある「ラピアーツ」さん製作のものです。
是非ご覧下さい!
2005.09.14 (水)
展示替え、無事に終えました!
今年最後の企画展示は「素描画展」。1959年に大阪から上京した薮内「青年」の、若さもあって画を描く情熱のカタマリだったような時代の作品から、仕事の合間にぴぴっと描いたスケッチまで、多様な作品を集めました。
あれもこれも、の結果は額いっぱい!展示替え、いつになく大変でした…ふぅ。
2005.09.06 (火)
第2期の展示「絵本の世界」があと一週間で終わります。
前回の展示替えからもう2ヶ月が経ってしまいました。15日からは第3期「素描画展」がスタートします。
絵本の中の動物たちとももうすぐお別れ。そう思うとヤブさんの描いた動物たちがいつも以上に愛しく思えます。ヤブさんはたくさんの絵を残してくれたから、次に展示で会えるのはいつになるんでしょうねぇ。
毎日接していただけに寂しさもヒトシオ。残り一週間、展示室にいる時間が長くなりそうです。
(理絵)
2005.07.21 (木)
白州町もすっかり夏の装いになってきました。
毎朝、美術館の周りの林から聞こえる蝉や鳥のさえずりに耳を傾けるのが日課となっています。
通勤途中で虫かごと網をもった子供たちの姿を見かけると、自分の幼少時代を思い出し、とても懐かしい気持ちになります。時代は変われど、子供たちは虫や動物に興味津々なんですよね。
現在、美術館ではたくさんの動物の絵を展示しています。小さなお子さんも楽しめる企画ですので、夏休みの思い出に是非ご家族でいらしてください。
(家永)
2005.07.15 (金)
先日とても素敵なお客様が見えました。
お年を召していらっしゃるのに、背筋をぴっと伸ばして颯爽と歩かれ、頭には黒のベレー帽をかぶり、肩までの髪はキレイに巻かれていました。身なりや所作に気を使われているのも素敵でしたが、さらに素敵だったのはそのお人柄です。
うんと年下の私にも決して崩れない丁寧語。そして人との出会いを「ご縁」という言葉で表現されること。イマドキちょっと出会えないその言葉はとても新鮮に響きました。「あんな風に年を重ねたい」そう思いました。
この美術館はそんな出会いでいっぱいです。次はどんな方がお見えになるのでしょう?
追伸:60代後半と予想してその方にお年をお聞きしたらまたびっくり。大正15年生まれの80歳でした。ますますFanになりました。
(理絵)
2005.06.29 (水)
無事に展示替えが終了いたしました。
昨年まで、一人で作業をしていた時は「火曜の閉館してから深夜まで」と「水曜休館日の早朝から深夜まで」かかっていた作業が、「火曜の閉館してから夜まで」と「水曜休館日の午前中から夕方まで」に大幅短縮!
優秀なスタッフに恵まれたことに改めて感謝!お疲れ様っ!
2005.06.28 (火)
展示替えをしています。次は「絵本の世界」と題し、絵本の原画を中心に展示いたします。
これまでの「鳥を描く」展では「トリもいいけど、やっぱりネコやイヌなど、動物の画が見たいわぁ」といった声も多く聞かれたのも事実。
はい、お待たせいたしました。「絵本の世界」展では、ネコやイヌはもちろん、コアラにパンダにカバ、クジャク…マンモスだって出てきます!お楽しみに!
2005.06.14 (火)
先日、親子連れのお客さんがお見えになったときのこと。小学校高学年くらいの男の子がオジロワシの絵の前にクギ付けになっていました。
同じ絵の複製画があるのですが、おこづかいでは買えないから…と言ってポストカードを購入して下さり、食い入るように眺めていました。少年のまっすぐな視線がとても印象的で、私もなんだか胸が熱くなりました。心に残る絵に出会えたときの感動って、特別なものがありますよね。
鳥の原画展の期間も残りわずかです(6月28日まで)。迫力あるヤブさんの鳥の絵を、是非見にいらして下さい。
(家永)