2020.01.18 (土)
今月3回目となる小諸は、先週の土曜から一週間ぶり。とはいえ、その間には「濃ゆい」帯広2日間があったので何かずいぶん前の気がするです。
さ、ミニ原画展も今日が最終日。でも最後の最後まで見に来て下さる方がいらっしゃって、本当に有り難うございます!そして名残惜しい撤収作業は点数的にあっという間でしたが…それにしても、このプライベート・ルーム感が良かったな。
帰りの野辺山周辺は思いっきり吹雪。1月も半ばを過ぎて、やっと冬の景色だー。
2020.01.17 (金)
こらー!
ここは小鳥食堂だから!おサル食堂じゃねぇから!
2020.01.16 (木)
カイコマの夕暮れ。ちょっと雲が出始めたかな?明日、午後は雪の予報になってますもんね。
…積もるのかな?
2020.01.15 (水)
北杜市内でも標高の高い辺りは結構積もったようですが、白州はうっすら程度。
とは言え、明け方の冷え込みであっちこっちがツルテカ。外に出れば足元から冷え込みが…って、帯広を思えばこれで寒いなんてとても言えないんですけどね。
2020.01.14 (火)
楽しかった2日間の想い出いっぱい抱えての帰路の朝は、駅前でマイナス16度。さすがになー、ウチの辺りじゃここまで落ちないよなー。…寒いや。
改めて「十勝やぶの会」のみなさま、今回も本当にお世話になりました。素晴らしい時間を有り難うございました!で、早速「次は何しよっか」って誰かが言ってましたが、冗談に聞こえないんだよな(笑)。
ということで、帯広空港内では構内放送で呼び出されるという辱めも受けましたが(!)、無事に山梨に戻っております~。
2020.01.13 (月)
「十勝やぶの会」主催によるトークイベント「拝啓、薮内正幸 様」が開催されました。
まずは小菅正夫さんの講演「動物が教えてくれた人生で大切なこと」。旭山動物園の動物たちの話を中心に生死感まで、その幅拾い話題、知識、さすがでございます。もっと聴きたかった…。で、第2弾は齋藤惇夫さんに(竜)が入っての鼎談でしたが、コーディネーターは小学校6年の時から薮内正幸と文通をしていたという橋本泰子さん。一応登壇者の立場でしたが、みなさんの「薮内正幸評」がとても興味深かったです!これまた、時間が足りなかったかもー。
ということで、前回の原画展に続く帯広でのイベントが終了しましたが…片付けながら「次は何をしよっかー?」って、「十勝やぶの会」、すご過ぎます…脱帽です。そして、本当に有り難うございました!
2020.01.12 (日)
2018年12月に「北海道初の原画展」を開催した帯広に、再び。前回の実行委員のメンバーが、今は「十勝やぶの会」と名を変えてまたイベントを企画してくれました!
今回は当館で出版している「拝啓 薮内正幸様」の書籍を元に、執筆して下さった元旭山動物園ん園長の小菅さんの基調講演と、斎藤惇夫さんと(竜)が入っての鼎談となります。
それにしても…自己紹介の時点ですでに小菅さんの話に引き込まれてしまいますね。一体全体、明日はどんな話が聴けるのやら。
2020.01.11 (土)
水曜に「ミニ原画展」の設営に行った小諸ですが、再び原画の展示に。今度は講演会場への設営でしたが、閉会後に撤収って…半日どころか、3時間のみの展示でした。
ちなみに喋る方は…最近は2時間枠が多かったですからね、そのペースに慣れてると当たり前だけど時間が足りず。結果、だいぶ端折った話になってしまいました…スミマセンです…。
ということで、慌ただしく展示~講演~片付けとなりましたが、ミニ原画展の方は18日(土)まで開催中です。主催して下さった本途人舎のみなさま、引き続きよろしくお願いいたします~。
2020.01.10 (金)
朝は氷点下にならない日もあって、暖かい冬ですね。マトモな積雪もまだ無く、やっぱカマさまはわかってたのか!?
ところで、帯広の知人が今朝はマイナス17度だったと…。慌てて帯広の週間予報見たら、うわ、この連休は似たような感じですと!?
…覚悟して行きます。
2020.01.09 (木)
市の観光課の方より「むかわ図書館での展示の様子を取材に来る」って連絡をもらったので図書館に。
展示をご一緒している清水正廣さんもいらっしゃったのですが、そういえば先日展示に来た時は清水さんの作品はまだ搬入されてなかったから丁度良かった、ゆっくり見られました♪…が、改めて作品すげっす!本職であるバードカービングはもちろん、レリーフもあるし写真に絵まで!何か…もう、これ清水さんの展示だけで良かったんじゃないかと…。
ちなみに、こっそりとキャプションを差し替えてきたのは秘密です。