子どもの本の専門家養成講座
- 2013年12月07日
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山梨子ども図書館主催の同講座、今年度も講師をやらせていただきました。
3回目となりますが、やっぱなー1時間半×2コマ、けっこつらいっす。普段の講演は1時間半が基本なので、その倍。ですんで話すペースがムツカシイ。何よりどこで前半と後半を区切るのか、この内容は前半に話すのか後半にわますのか…そうすると話す順序が…とか考えながら喋ってるので、終わってみれば何を喋ったのか覚えておらず。またも経験を次回に生かせないじゃないか…。
何より受講されている方々は図書館の司書の方が多く、どう考えたって(竜)よりすでに「子どもの本の専門家」ですよね!?その時点でムリがあるぞ。
来年は講師ではなく、受講生として参加するべき!?