色見本台帳
- 2007年10月17日
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当館で取り扱っているジクレー複製画。在庫切れで追加発注するにあたってマットの色を変えてみようか、と。そのため担当の方に色見本台帳を見せてもらいました。
そしたら、いつもマット作成を頼んでいる店が量が多い時に外注しているメーカーと判明!つまりジクレー画のマットは、美術館で普段の展示に使っているマットと同じメーカーってことですね!さらにそのメーカーの所在地、ウチの隣町じゃないか!
早速住所を頼りにそのメーカーへ行き、色見本台帳を譲ってもらいました。よし、これで通常の額装ん時でも、マット変更する際は店に出向かなくても済むね。
…ま、マットの色を変えるのは勇気いるんですけどね(とゆーよりセンスの問題ですが)。