2018.06.20 (水)
大桑村歴史民俗資料館での原画展も無事に終了し、今日は搬出に。で、搬入に来た時にも書きましたが、ここ…イイです!
お約束の「昔の生活」といった復元居室はいつ見ても楽しいし、学術的にも非常に貴重な縄文期の「人面装飾付き有孔鍔付土器」は見事。また「木」をテーマにした施設らしく、過去の歴史的事象を木曽檜の切株の年輪の位置で説明したり…。
個人的にこのテの資料館が好きってのもあるんですけどね、機会がありましたらぜひ行ってみて下さい!
2018.06.19 (火)
可愛いのか可愛くないのかと聞かれれば、可愛くないわけがないだろう、と。
異論はあるまい。
2018.06.18 (月)
気付けば飛び始めてますね。
でも、夜は結構涼しい(寒い!?)ので、まだポツポツ~。
2018.06.17 (日)
水鏡に映り込んで…ではなく、2匹デス。
こうやってみると協調運転ではなく、上のコだけの動力で飛んでいるんですね。
2018.06.16 (土)
今宵も蛾と戯れているわけですが、入れ替わり立ち代わりで出入りが激しくって。
結局手乗りは3匹まででした…。
2018.06.15 (金)
このシチュエーションにおける鳥はね、脚に首そして嘴はすっと長く、何より身体は真っ白であるのがイメージなのだよ。
キミは全てにおいて真逆なんだな。
2018.06.14 (木)
梅雨の合間の晴天、湿度も低く最高に気持ちの良い中での散歩…じゃない、観察会でした。
で、壮観だったのがキアシドクガ。ものすごい数がフワフワと舞っているのですよね、まさに乱舞!何より逆光時に透けるような白い翅が美しい…って、一匹しか写ってねーじゃん、とは言わないように。あ、羽化直後のコもいましたよ。
それと、里子に引き取られなかったコたちが大きくなってて!これまた壮観でした。
2018.06.13 (水)
角度によって紫色が浮かび上がったり消えたり。
コムラサキ…美しい!
2018.06.12 (火)
アナグマとともに、やはり敷地内に住んでるお隣さん。齧られたまつぼっくりはいっぱいあるものの、なかなかお会いすることがなくってー。
やっぱカワイイ。
2018.06.11 (月)
何かすごいカッコ…雨を避けてるんですか!?