2007.01.31 (水)
アメリカ在住の室謙二さん、フランス在住の飛幡祐規さん、お二人とも戸田が大変お世話になった方々ですが、たまたま同時期に帰国中だったので我が家に来ていただき、戸田の話で盛り上がりました。
それぞれの国の常識が他国では全くと異なるなど「へぇ〜!」の連発の(竜)。トイレのカレンダーでさえ話題となってしまい、とても楽しい時間を過ごせました。
それにしてもお二人、日本のリアルタイムな政治、社会問題に詳しいこと!ホントに普段は日本にいないんですかぁ!?って感じでした。だって、(竜)より詳しい…。
今度はぜひ美術館の方へ!
2007.01.26 (金)
遺稿集の発送も無事に終えたし、白州に。寒さ対策として服をいっぱい持ってきたけど…例年のこの時期と比べると相当暖かいのかな?昨冬はポンプ小屋の中の除鉄器の蓋が破裂したってこともありました。
とは言え、3週間ほど前の雪がまだ残ってます。特に駐車場の奥は陽当たり悪く、氷となってなかなか融けないんですよ。まぁコ達はそれでも大喜びでしたけどね。
2007.01.23 (火)
遺稿集の発送が(ほぼ)終わりました!ここ数日は冊子が積み上がった部屋で封筒に埋もれた生活でしたが、本日一気に発送!気持ち的にはもちろん、見た目もスッキリしました。
さ、これで他のことができるぞ。ホントはこの閉館中に色々やろうとしてたのですが、ずーっと冊子のことで頭ン中いっぱいで手付かず。同時に複数のこと、できないんですよね。
頭リセット、がんばろっ!
2007.01.19 (金)
やっと、やっと、ようやく戸田の遺稿集が上がってきました!いやいやいや…予想以上に時間が掛かってしまいましたね。改めて、本作るのって、大変だぁ。
今は発送準備中。アナログというかプリミティヴというか、600通強の宛て名を全て手書きで。…相変わらずの要領の悪さだな、我ながら。
来週中にはお届けできるかな?
2007.01.10 (水)
昨日は夜中に北九州に着き、本日の朝イチで原画を受け取りました。到津の森公園のみなさま、お世話になりました!
昼前に北九州を出発、行きは山陽道で来たから帰りは中国道経由としますかね…岡山県に入り、「勝央SA」の看板が。おー、やっとここまで来たか!去年はここ、3回来ましたもんねぇ…折角だから挨拶にでも、と美作で降りちゃいました。
再び中国道に、大阪通過の頃は完全に陽は暮れちゃったけど、ここまでくればあとちょっとだね(って、そんなことはない。気分的に、ね)。中央道に入ると飯田の辺りから雪が増え始め、あらら…小淵沢も雪ですかい!?関が原でも中国道でも路面はドライで雪タイヤは不要だったけど、最後の最後、白州に戻ってきてから必要とするとは!
無事に山梨に戻ってまいりました。1日半で走行距離は2100km強。さすがに腰がイテテ…。改めて、長距離トラックの運転手ってすごいや!
2007.01.09 (火)
到津の森公園での原画展も無事に終わり、さ、原画を引き取りに行くかね!
東名〜名神〜山陽道で、12時間くらいで着くのかしらねぇ!?それとももっと?
ま、ノンビリとね。
2007.01.05 (金)
久々に美術館へ行けば、点々と足跡が。ん?何の足跡だ?キツネ?
「なにのあしあとかな(福音館書店)」を開けば、キツネは出てこないのですが…イヌと似てるし、やっぱキツネだったのかな?
そして大きめな鳥の足跡。これは…キジ?それともカラス?「なにのあしあとかな」には…鳥はハトしかない。残念!(実は1983年にペーパーバック絵本として出版された初版には、鳥も他にカモにダチョウも出てきます)