展示のご案内

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館内展示について

常設展示作品はなく、全館で企画展示を行っております。
年1回の展示替えで全作品を入れ替えます。

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開催中の展示

2017年度前期企画展示

シロハヤブサと希少な野鳥

会期:3月18日(土) 〜 7月11日(火)


薮内正幸がもっとも好きであった鳥「シロハヤブサ」。
日本では北海道を中心にわずかな数が冬鳥として渡ってきます。薮内正幸はその「シロハヤブサ」を求めて冬の道東へ何度となく通うものの、ついに出会うことはありませんでした。

その憧れの反動か、生涯にわたって膨大な数の「シロハヤブサ」を描き遺しました。その数は確認されているだけでも百数十点を数え、使用された画材、そしてタッチは多岐におよびます。

このたびの展示では、選りすぐりの「シロハヤブサ」の画を中心に、「希少な野鳥」をご紹介いたします。

「シロハヤブサ」の画の多くは息抜きに描かれており、印刷物としてはおろか、作品自体が初公開のものがほとんどです。薮内正幸の「シロハヤブサ愛」、伝わりますでしょうか。

 

展示作品
左列上から「シロハヤブサ」「ヤイロチョウ」「ヘラシギ」、中央左列上から「ダイトウヤマガラ」「シロハヤブサ」「クマゲラ」「シロハヤブサ」、中央右列上からから「トキ」「ハシブトゴイ」「ミユビゲラ」、右列上から「シロハヤブサ」「シロハヤブサ」「トキ」

 

薮内正幸の仕事場を再現!

薮内正幸の仕事場

展示室の一角に、かねてよりご要望の多かった書斎の再現をいたしました。もちろん机などは当時本人が使用していたものです。ここから多くの動物や野鳥たちが産み出されました。

企画展の作品と合わせてお楽しみください。

本棚2本棚1製作の資料机上の画材など
机の上には画材や製作の資料、本棚には学生時代から買い集めた年代物の本が並んでいます